2015年5月23日土曜日

洋裁教室 part3

この間はたくさんの記事のシェアありがとうございました。これからも継続してブログ更新を行っていきます。
WATARIDORI PROJECT岡崎です。



最近は僕たちが住んでる地域の民族の言葉の名前を頂きました!
OPIO(オピオ)です。意味は「双子の兄」という意味です。

西谷はちなみにODUNGO(オドゥンゴ)と名付けられてます。意味は「双子の弟」です。笑

そんな訳で今日はお兄ちゃんが今日は更新します。

今日はPKWIの洋裁教室に来ています。




女性の独立支援のために行われたこの事業。今は9人の生徒が裁縫の技術を学ぶために来ています。

彼らは1人を除き8人は学校を中退しています。

洋裁の技術を貧困から抜け出す術として彼女らは裁縫を学びに遠方よりやってきます。


講師の方から予算の話を聞くと毎月日本円で約5万円で通年事業を回すことができるとのことでした。

しかし
以前の投稿(洋裁教室 part2)より
2011年に事業が始まってから1度も通年で事業を回した実績がない

この金額は本当になんとかならないのだろうか。

学校で学ぶことができなかった彼女らは、今再び学ぶ機会を得られて本当に嬉しそうです。


そんな彼女らの願いは"コンテナの中にある温度を改善してほしい"とのことでした。

最高室温32度にもなる灼熱のコンテナの中作業に励んでいます。

これらをなんとか改善につなげたい。

ただ僕たちはあくまで手助けするだけ。
問題は僕たちが帰った後にも山のように降りかかってくる。
それらを自分たちだけで改善できるようにする事が本当の国際協力ではないかと考えています。



では「温度を下げるためにどんなことをしたら良いのだろうか?」と逆に問いかけたら
生徒からは"扇風機を導入したら良いのだろうかとの声があった。"
"太陽光パネルを使ったら電気を引くことも可能なのではないか"とも。

僕たちはこの考えを採用することにしました。



幸いブケディア地区の近くにソーラーパネルの工場があったのでそちらの方と連絡を取り始めようと思っています。

また電気の工事に関しても可能であれば地元の人を雇用してお金を地元に落として一つ地域活性につながれば、と思っています。



これからはそのための予算と計画作りに励もうとおもいます。



外国人が解決策を提示するのではない。彼らのアイディアが花を咲かせられるように僕たちは水をあげるだけ。

Local solution will be for local problem.
WATARIDORI PROJECT

2 件のコメント:

  1. だいもん大学でのバゲンダ先生の講義、そして道新の記事をみて知りました。がんばってください。

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  2. 励ましの言葉ありがとうございます。
    体調に気をつけてがんばります

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