2015年6月4日木曜日

私立内格差と問題

うるさいベイビー達と仲良しです。西谷です。
まあ僕が書くってことはどこ行ったかなんとなくわかりますよね?
学校です。笑
私立二校に行きました。
なにをしにいったかというと…
P7を対象に、このFUN QUIZというアプリの試運転に行きました。
これは、はこだて未来大学のバゲンダ先生(ブログで紹介済み)の生徒たちが作ったアプリです。
どんなアプリかというと、primary schoolからsecondary schoolに進学するための国試の過去問から抜粋した問題がランダムに表示されます。
こんな感じで10問です。
ルールは本当に簡単で、この4択から1つの正答を選びます。
みんな興味津々でこんな感じに。
わたるのとこの人口密度やばすぎ。笑
気になる結果は、「中の下」ってところでした。
これからは、首都圏の学校の結果と比較できたらなーと思っています!
アプリ開発ありがとうございました!

はいっ!ということで、今日はもう一つ、私立教員から聞いた"私立内格差"を噛み砕いて紹介しましょう。
前回は公立と私立の比較で、教育格差の話をさせていただいたと思いますが、やはり私立にも都市部と農村部では格差があります。

まずは給食。
都市部の私立では、ポショかライスかマトケなど主食を選べる学校があります。
農村部の私立では、毎日ポショです。

次に授業。
都市部の私立では、家からlaptopを持ってくるよう言われ、それを使って授業をする学校があります。
農村部の私立では、古い白くなった黒板を使って授業をします。

少し極端な例だと思いましたが、このような学習環境の差が、私立の中にもあるのです。
前回紹介したこの表の南・南西部への偏りの理由はこのようなところにあるのだと思います。

また、私立の中には学期ごとの授業料の中に全ての費用が必要な分だけ含まれている優良な学校もあれば、各種費用を小分けにしてたくさん徴収する学校もあります。
(↑こんな感じにね。)
学校は、決してビジネスの場ではありませんよね。しかしこれが現実です。
このように、私立が抱える格差や問題は僕らが思っていたより複雑なものでした。
どうしたらいいかということは、すぐには思いつきませんが、ゆっくり考えていきたいと思います!
以上!また更新します!

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