日本からのプレゼント
マドレーヌとゼリー美味しく頂きました!
千葉様、誠にありがとうございます!
WATARIDORI PROJECT岡崎です。
また日本からの洋裁に使うボタンのの寄付誠にありがとうございます。
毎週金曜土曜日は洋裁教室開催というわけで洋裁教室を訪ねました!
二枚目の写真は洋裁教室の生徒が作った作品です。
とても綺麗ですね(^^)
最近のブログ更新が滞ったのも企画のための情報収集のために各地を飛び回ってたからでした。
このPKWIの洋裁教室の大きな問題点。
それは卒業後の生徒に進路が約束されているわけでないこと。
生徒は卒業後に洋裁教室で身に付けた技術を生かし、
仕立て屋として開業するために全てのものを自分で揃えなければならない。
そして生徒は仕立て屋として開業するのに一番大事なミシンを買うことができません。
ただミシンさえあれば彼女たちは仕立て屋として開業できるのです。
(市場調査と洋裁教室の問題点
http://ugandawataridori.blogspot.com/2015/06/blog-post_6.html?m=1)
で、あるならば!
卒業後の生徒にミシンを貸し出してあげればいいのではないか!!!
ということでミシンのレンタルビジネスを来月から展開しようと思います。
ターゲットはこの方に
彼女はDinnah。
洋裁教室をはじめた初年度(2011年)
にトップで卒業した方です。
問題は一つ。
彼女はミシンを買えなかったのです。
そして彼女は12人の家族をこれから養っていかなければなりません。
ビジネスの内容は
・彼女にミシンと洋裁に必要なもの(糸、布など)を貸し与える。
・彼女は月に一度売り上げからミシンのレンタル料を払うだけ。
・そして25万シリング分彼女が払えることができたときにそのミシンは彼女の私物として扱うことができる。
・レンタル料から得た収益は全てPKWIに。
ビジネスを始める上での問題は
・レンタル料をどの位の価格設定にしたら良いのか検討中であること。
(市場にいる仕立て屋にインタビューをしたところ大多数の仕立て屋が自身の売り上げを数えていなかった。)
→だから今後二ヶ月を試用期間として彼女の売り上げを数えて価格設定をする。
・僕らが活動するブケディアにある洋裁に必要な道具を売る店は質も数も伴っていなく、ウガンダにある違う都市から輸入する必要があるため
交通費など諸々道具を買うコストが高まる可能性がある。
レンタルビジネスを始めると言ってる割に実はミシンの貸し出し料金に関しては手付かずです。(1番大事なところ)
だから彼女も僕たちも
ビジネスをやりながら
ビジネスの中で成長していければいいんです。
だが彼女にとっても生徒にとってもこれは画期的なアイディアです。
もし彼女がこのビジネスで成功することができれば彼女だけでなく
今いる生徒たちが卒業したときに
売り上げからミシンを貸し出すことができるのかもしれません。
僕らはこのビジネスが成功するかどうかはわかりませんが
これからの二ヶ月の試用期間で
彼女とともに失敗していこうと思います。
ここは日本とは違い、ウガンダで予想もしないことが起きる。
でもただ道具がない、設備がない
ただそれだけの問題でなにもできなくなるのを僕はもうみたくありません。
イノベーションを地元の一緒に育てていく。
Innovation Hatching.
WATARIDORI PROJECT







応援してます。彼女らのために、Wataridori のために、成功を祈っています。
返信削除Local solutions to local problems ですね。
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