ビザの延長をしにカンパラ行ってましたーーー。
カンパラではビザそっちのけでいろんなところに行っていました!笑
その中で今回はスラムについて紹介したいと思います!
まずは、スラムについてかる〜く説明しておきます。
皆さんスラムと聞くと、"ものすごく貧乏だ"とかいうざっくりした印象を持っている方が多いと思います。
しかし留意すべき点は、その生活や物資のあり方はスラムにより様々であるという点です。
国連もその多様性から、"スラムとは何か"という統一的な定義を与えていません。
はい、ではここから今回紹介するカタンゴのスラムについて見ていきましょう!
スラムの中には、食べ物やその他生活用品があまりない場所もあります。
しかし、ここカタンゴのスラムは状況が比較的よく、物資がたくさんありました。
意外にも質の良いものが並べられています。
薬などが並べられています。
こんな風に一部写真で紹介しましたが、他にも携帯ショップや肉屋さん、売店などもありました。
…ここほんとにスラム?って思いますよね。笑
しかし、問題ももちろんあります。
まず、衛生面はスラムそのものです。
このように黒く濁った水がスラム全体を流れています。
一応生活排水なのですが、くさい臭いがするというだけの問題ではありません。
この水をニワトリが飲んだりしていました。
そのニワトリを人が食べます。
とても不衛生ですね。
下水設備の不足を感じることができました。
また、スラムの子供達や大人達に話を聞くと、違った問題も見えてきます。
何が問題か想像できますか?
それは、授業料を払えないことによる教育の不足です。
スラムのような貧困からの脱却をはかるには、"教育を受ける"ということは最重要項目の1つと言っても過言ではないでしょう。
しかし、初等教育無償化がうまく機能せず授業料が発生すると、スラムの子供達は容易には学校に行けない。
結果、貧困やスラムから抜け出せなくなるということです。
もちろん教育の不足という問題が解決すれば全てOKというわけではありません。
ですが、この問題を伝えたいのには訳があります。
僕はあるスラムの子供にインタビューをしました。
「将来は何になりたい?」
「んー、医者になりたい!」
彼はこう答えたんです。
驚きを隠せませんでした。
決して今の状況を諦めず、こんなに高い場所を見ている子もいる。
しかし、彼が医者になるのは他のシティの子供達に比べて遥かに難しい。
このような状況を変えていくには、平等な教育の機会というのが必要だと強く思います。
僕は彼の答えが忘れられない。
僕達が彼らにできることはなんだろう?






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