鼻水ズルズルですが元気です。
さて僕らは
今までの活動でブケディア県のたくさんの学校を訪れることができました。
これらの訪問の中で
僕らがわかったこと、それは
給食の実態
でした。
ウガンダの公立小学校において
給食が出ない
ということは当たり前のことです。
そこには様々な原因や問題がある、というのはいままでのURLで示しました。
学校給食
(http://ugandawataridori.blogspot.com/2015/07/blog-post_9.html)
公立校訪問
(http://ugandawataridori.blogspot.com/2015/06/blog-post_12.html)
私立内格差と問題
(http://ugandawataridori.blogspot.com/2015/06/blog-post_4.html)
学びの格差 〜学校比較〜
(http://ugandawataridori.blogspot.com/2015/05/blog-post_28.html)
小学校訪問で見えた問題と僕の思い
(http://ugandawataridori.blogspot.com/2015/05/blog-post_21.html)
学校で給食を食べれない
それがどんなことか想像がつきますか?
生徒は学校の授業の始まりが8時で
学校の終わりが18時です。
ウガンダの人口の85%が農家です。
農家の朝は早く、家庭では親は子供の朝ごはんを用意することが困難です。
なので朝ごはんを取らずに学校に向かう子供達もいます。
給食を食べれないことが
朝から夜まで何も食べられない子供を生み出しています。
これらのことは上にも書きました。
ウガンダでは当たり前として割り切られることなんです。
外国人としては
本当に当たり前として割り切っていいことなのだろうか。
という思いがあります。
そして現実に
政府の政策目標や国際機関の支援の手は内戦の戦地だった北部に集中してあり
ブケディアは都市と都市に囲まれた地方であり発展が都市の方に吸収されています。都市に埋もれたブケディアは政府の目が届きにくいのかもしれません。
誰もこの問題に対処しないのか?
ここで僕が何か始めなければブケディアの子供達は一生給食を食べれないままなのか?
と考えていました。
なんとかしたい。
子供達に給食を食べさせてあげれないだろうか。
かといって逆に自分になにができるのだろうか
本当に悩んでいました。
そこで日本の友達や僕をウガンダに送り出してくれたドミニク先生と相談したところ
ある事を始めようと思います。
ウガンダ給食支援プロジェクト
これは
9/8〜9/17の日程で
スタディーツアーとしてウガンダを学びにやってくる学生たちと一緒に
ブケディアの小学校で給食を1日作ろうとする企画です。
この企画を日本にいる学生たちと支えてくれる方々ともに僕は成し遂げたいのです。
学生がウガンダの現実を学んでなにになるの?
どうせ給食を1日作るだけなんでしょう?
そうです、この企画を実行したところで何かがすぐに変わるとははっきり僕らも断言できません。
また
それはただの偽善行為という人もいるかもしれません。
ただ上記にも書きました通り
僕が動かない限りブケディアの公立の小学校の子供達がこの先給食を食べれる可能性は限りなくゼロに近いです。
だがもし給食を1日作る事ができたらゼロをイチにしてこれを足がかりに本格的に給食を子供達が食べれるように動く事がこの先の未来できるかもしれません。
動かない限りはゼロです。
そこになにもないし、生み出す事はできません。
仮にそれが偽善だったとしても
やらない善よりやる偽善を僕は選びたい。
この企画を実行するためには僕らだけの企画力では乏しく
お金と様々な方々の実行が不可欠です。
なのでもし機会がありましたらご協力を募りたいです。
これは大きな事に聞こえるかもしれませんが
僕はただの学生です。
ただの学生がちょっと勇気を振り出せばここまでやってくることができました。
もし僕の、ただの学生の言葉が
同じ他の学生たちや
企業の皆様に
届くことができたのであれば
ほんの少し僕に力をお貸ししていただきたいです。
子供達の笑顔とともに。
WATARIDORI PROJECT







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