2015年6月17日水曜日

インフラストラクチャー

WATARIDORI PROJECT岡崎です
ご飯が美味しすぎて僕はもう幸せです。


はい。
今日はブケディアを離れて
ソロティという街に来ています。


ソロティは東部ウガンダのテソ地域において最初に発展した都市らしいですがブケディアと比べると街がものすごく発展している印象があります。



今日はそんな都市のソロティの中でもスラムにいる貧困者のために職業訓練を行っている施設にいきました。




問題は何があるのか
実際に生徒や先生にインタビューしてきました。





洋裁のセクションには裁縫用のミシンが二台で一台は動かない。



運転技術をおしえるセクションにも
車は学校に二台しかなく、
一台は壊れている。
ガソリンは予算の関係上少量しか使えない。



同じことがどのセクションにもいえ、設備や機材の不足がとくに目立っていました。



そして何より彼らは貧困者のための技術提供を第一の目的にしているために生徒からお金を取ることができない。



だから事業運営のための予算を確保できないために
先生にも給料を払えない
教育サービスの低下
施設の修繕や補充を行えない
など様々な問題が出てきます。



この貧困者のためのアイディアや行ってることは本当に尊いです。
それを支えるのに様々なものがたりないと切に感じました。



また次は近くにある公立病院に行きました。
以下の写真は出産後の母親と新生児が寝る部屋です。



ベッドの数が足りていなく
床に寝ている世帯があります。


さらにその部屋に収まりきらない世帯は病院の通路で寝ています。


そして通路に収まりきらない世帯は病院の外に寝ています。



想像できますか?
コンクリートの上で寝ながら赤ちゃんの世話を行っていることを。
しかもそれが路上じゃなくて病院においてです。



これまでの僕らのウガンダ滞在から
どんな公共機関にいっても真っ先に問題として上がるのがインフラストラクチャー(基本的設備)の不足でした。



北海道教育大で僕が座学で学んできた途上国におけるインフラストラクチャーの不足とういうのを目の当たりにしたような気がします。



言葉が出てこないです。



Every problems are caused by lack of infrastructure.
WATARIDORI PROJECT

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