2015年5月21日木曜日

小学校訪問でみえた問題と僕の思い。

最近、弾丸で隣の県に行ってまで聖書買いました。religious西谷です。
昨日は小学校にお邪魔しました!
入るやいなやこの人だかり!!
有名人にでもなったような気分でした。笑
はい、それはさておき、P1,P3,P7のクラスだけでしたが、寄付の品を一部渡すことができて一安心でした。
寄付の品を集めて頂いたHIFの岡田様、コミュニティ&カフェはなはな(http://cafe8787.com)の多田様、またその他個人的に寄付をしてくれた方々に、深い感謝の気持ちを申し上げます。本当にありがとうございました。
皆喜んでくれました!
さて、ウガンダの小学校ってどんな?就学期間は?授業料は?知っていますか?
はい、説明していきましょう。
ウガンダの小学校の就学期間は7年間で、その就学率は9割を超えます。
意外とすごい?と思った方、どうして就学率がこんなにも高いのでしょうか?
答えは、授業料が無償だからです。
しかし、この初等教育無償化は、初等教育の広まりと共に、様々な問題を発生させていきます。
中でも今回僕が体感できたのは、物資の不足でした。一口に物資の不足といっても様々です。

例えば黒板やクリーナー、チョーク、机、イスなどの学校備品の不足。
初等教育無償化はあくまで授業料のみなので、家庭によっては文房具や制服が不足。
給食という物資の不足。

ちょうど昼時だったので、給食に関して質問をしてみました。なのでそのことについて焦点を当て、以下にまとめます。
給食の献立はポショとビーンズです。
この学校は給食費を集めなければ、給食を提供することができず、3カ月毎に40000UGX(約1200円)徴収するそうです。
給食費を払えない子は給食を食べることができないと言っていました。
それでもここはちゃんと給食が出る学校で、中には給食が出ない学校もたくさんあります。
給食が出ない学校に生徒は来たがらないし、学習に対するモチベーションは下がります。
しかし、地理的な要因などによって、そのような学校に通わなければいけないこともあります。
これが、中退や留年などの問題を呼び起こし、また生徒の頭数が減ると、政府からの補助金が減るので学校備品が不足します。
教育サービスの低下を招きます。
単純に、「腹が減る。」というだけの問題ではないことがわかるでしょうか。
これは給食の配給を待つ行列なのですが、皆が当たり前のようにこの列に並ぶということができる日が来るといいですね。
例えば、僕たちは日本からでも、TFTという団体を通せば、食べるだけで給食支援に参加できます。
気持ちさえあれば、あらゆる支援の形があるんです。
僕の思いは、僕が学校を楽しんだように、世界中の子供達にも学校を楽しんで欲しいです。
寄付の品を集める?とりあえず現地に行く?
気持ちに行動が伴えば、どんな支援の仕方も全部正解だと思います。
日本にいるときは、アマチュアながら、たくさんの生徒を持つ身でした。なので、国籍問わず子供がかわいくてしゃあないんです。笑
気持ちを行動に。それがこの子供達の未来を作り、笑顔を作る。

2 件のコメント:

  1. 学校から給食を期待してもしようがない。例えば家からのお弁当はどうですか。

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    1. それ、去年僕も行った時に疑問に思いました!次回学校訪問時に質問しようと思います!

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