学校に行くと子供を泣かせてしまいました。
そして
僕らの滞在も気づけばもはや残り2ヶ月となりました。
本当に月日が経つのは速いです。
さて今日は
ミシンのレンタル事業でマーケットに出店してきました。
彼女の名前はDinnahといいます。
彼女は洋裁の技術を習得することができてもミシンを手に入れることができず
仕立て屋として開業することができませんでした。(Innovation Hatching
http://ugandawataridori.blogspot.com/2015/06/innovation-hatching.html?m=1)
だから彼女とともにレンタル事業を続けるためのテストとして一緒にビジネスを行ってます。
仮にミシンを手にすることはできなくても
借りることができれば彼女たちは立派に仕立て屋として開業することができる、というのを証明したいのです。
これが成功すればこの事業で得た収益を洋裁教室の他の卒業生のためにミシンを買って貸し出すことができるはずです。
そのために7月から彼女と一緒に
事業を行っています。
はやくももう出店も3回目となり
お客さんの信用を掴み始めてきてたくさんのお客さんがやってきています。
またマーケットに出店しなくても
Dinnahがミシンを持ってる噂を聞きつけて彼女の村までお客さんがあしを運びにやってきているみたいです。
また彼女は洋裁教室の卒業生なので
僕らのところにやってきて
洋裁教室に入学してほしいという
新規生も現れてきています。
なのでDinnahは卒業生だけでなくて
新たに洋裁を始めたいと思う人たちにとってもいい影響を与えてます。
完全に思いつきですが
新たにこれをPKWIブランドとして確立できないかと模索しています。
ミシンを載せる机にPKWIのステッカーを貼ればそこの卒業生だということがわかるので
"PKWIで確かな技術を授けてもらった人たち"というのがお客さんの視点からみてもすぐわかると思います。
仕立て屋の中にはミシンの動かし方を知ってるだけで
縫い方がガタガタであったり技術が伴っていない仕立て屋もいるらしいので
その人たちといい意味で差別化ができるかもしれません。
またPKWIの良い宣伝にもなると思います。
やはりお金を稼ぐ術だとはいえ、
Dinnahは本当に熱心に朝8時から17時まで座ってミシンを動かしています。
お客さんと値段を交渉するのも楽しそうで本当によく一生懸命働いています。
僕が日本でバイトしていた時あれほどひたむきに働いていただろうか。
彼女の働く姿からは学ぶことが多いです。
地方のコミュニティにおいては
人が、ある場所にたくさん集まっているのでいろんな能力を持っている人たちがたくさんいます。
日本で育った僕なんかよりも人間性も技術も素晴らしい人たちがたくさんいます。
だからそんな彼らをリスペクトすることが何よりも僕は大事だと思います。 国際協力以前に何よりも大事なことです。
WATARIDORI PROJECT






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