ウガンダでは
こんな風に家畜が普通に家の敷地に入ってきたり
道路を歩いていたりします。
WATARIDORI PROJECT岡崎です。
先週は洋裁教室の屋根の枠組みだけの改修工事を行ってもらい
今週はその続きを
業者の方に依頼して行っていただきました。
ウガンダの工事において
依頼人は業者の昼食を用意しなければなりません。
日本人なのでそれは企業の方で手配してよ…
とは思うのですが
文化の違いですね。
普通は食材代か食材を渡して業者の方で勝手に作ってもらうのが一般的らしいですが
工事が小規模でしたので
買った方が安いということで
彼らに毎回食事を届けに行ってました。
また定期的に自分で見に行かないと
買った資材を業者に持っていかれる可能性もありますし
発注した工期内に工事が終わらないということも十分に起こりうることなのです。
(洋裁教室の改修工事
http://ugandawataridori.blogspot.com/2015/07/blog-post_16.html?m=1)
なのでそんな視察を兼ねて行っていました。
でもそんな懸念していた問題は起こらずに
なんとか無事に工事竣工です。
金額は
前回の枠組みの工事も合わせて
3156250ウガンダシリング(約12万1400円)となりました。
食事代なども含めて全部の金額です。
これはただの学生である岡崎がやりました。
前も言いましたが国際協力のハードルはそんなに高くはないのです。
そしてどんなに小さなことだとしても
実行することに意味があると思います。
元々温度を下げるという目的でしたが
まだ正確な温度は測れていないので
また測り終わったら更新します。
ただ雨に関しては屋根を立てたので防水効果はかなり期待できると思います。
今回は謙吾がいない中ほとんど
1人で進めたので
慣れないことが多く
気が張りましたが
なんとかこのように形にできて良かったです。
まだ温度が下がったかわからないですが現地の方々にも
お前はよくやってくれたと
労いの言葉をいただきました。
なんだか疲れが吹っ飛んだきがしました。
このペンキを塗るところから始まった
改修工事で僕としては一番
やってよかったことは
ブケディアの現地の人に雇用を生み出すことができたことでした。
確かに、僕たち日本人は彼らよりも
お金を持っているかもしれない。
そして僕らがただ高いお金を都市や海外に本拠地を置いてる業者に払ったほうが
もっと安全に正確に工事を行えたかもしれません
が
それはコミュニティのことを考えれば変化は何も生まれません。
お金を得る手段が少ない人たちに
雇用を生み出す。
これがコミュニティ開発を考える上で一番大事なのではないか、と
気づけた瞬間でした。
僕らの滞在も9月半ばまで
あと少しで時間の面で
様々なことに限界を感じ始めていますが
問題は変わらずそこにあります。
残りの期間に全力を尽くしますのと
応援よろしくお願いします。
やれることをやれるだけ。
最後まで精一杯やってみようとおもいます。
Innovation is made out of community.
WATARIDORI PROJECT







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