2015年9月17日木曜日

区切り

今UAEのアブダビ空港にて日本へ帰る飛行機を待ってます。
WATARIDORI PROJECT岡崎です。



"人は困難を超えて初めて成長する。"
僕をウガンダに送り出してくれた
はこだて未来大学のドミニク・バゲンダ先生にウガンダで帰国前最後にかけられた言葉です。



思えば困難続きで
空港に私物を置き忘れたり、
ビザが全然取れなくて、ほぼ5ヶ月の内ほぼ3ヶ月パスポートなしで過ごしてたり、
蚊に刺されまくったり、
お金が無くなって破産しかけたり…etc



楽しかったことの倍以上に
辛いこと、嫌なこと、しんどいこと、帰りたいなと思ったこと、たくさんありました。
ウガンダで成し遂げたことよりも、残したことの方が多かったです。



でもそれらをなんとかやっつけて今日本へ帰ることができているのは



自分が一人ではなかったから。



思えば謙吾には助けられたことが多く、ミシンのレンタル事業のアイディアや、最後に事業をNGOに引き継ぐ時も彼がいないと自分一人ではどうしようもできなかった。
今も彼のレンタルミシン事業はインターン先のNGOが引き継いで動かしています。



ビザの申請やプロジェクトを進める上で手続き・許可取得などは、インターン先のNGOや地元の人たちの協力なしでは何もできなかった。



給食支援や洋裁教室の改修工事も
全て日本の皆様の支援があったから。
5ヶ月ウガンダで滞在する原動力は日本からの
「ブログ見てるよ。」
「帰国を楽しみに待ってるよ。」
との声があったからこそ
WATARIDORI PROJECTを継続して行うことができました。



そして休学中や休学前に自分の思いを汲んでくれてウガンダに暖かく送り出してくれた、家族や友人やバゲンダ先生には本当に頭が上がりません。



本当にありがとうございました。



WATARIDORI PROJECTの活動は
・給食支援の支出報告
・日本での各説明会での活動報告
を終えたら、一旦ここで区切りをつけようと思ってます。



学生=学に生きる、の本分に戻って
知らないことが多すぎるので、まず改めて勉強し直そうと思います。



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最初にも言いましたが
ウガンダでは成し遂げたことよりも、残したことの方がたくさんありました。
今の自分たちではどうしようもない問題もたくさん目の当たりにしました。



「後悔をしないように、精一杯やり切って。」
とも日本を出る前に言われましたが無理でした。



今ものすごく悔しい。



でも逆に
僕は今ここで後悔出来てることは幸せなんだと思います。
この後悔が僕の残り人生での成長幅を表しているようにも思うんです。



この悔しさを糧にして明日頑張ることができる。
この悔しさがあったからこそ後でこれだけできるようになったんだと思えるように



今をこれからもまたとことん頑張ります。



そしてもう一度またウガンダに、ブケディアに戻ってきたい。
それはWATARIDORI PROJECTととしてか
何か働きにビジネスチャンスを探しに行くのか
調査・研究しに行くのか
わからないですが胸を張って戻りたい。



I'm looking forward that time to meet U again.
WATARIDORI PROJECT

追伸:お金のない岡崎は日本でも変わらぬお付き合いを皆様に期待しております。(お酒とかご飯とかお酒とかご飯とか)

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