2015年5月16日土曜日

ビザ

WATARIDORI PROJECT岡崎です。
ビザの手続きで手間取ってることを書きました。長くなりますがあったことを書きますと




そもそもビザというのは入国許可証でその名の通り

入国するために絶対に必要なものです。

※パスポートとの違いとして、パスポートはそもそも自分の国籍身分を示すものです。
でも日本のパスポートへの信頼は世界有数で高く、ビザ無しで入国を認めてる国もたくさんあります。(http://prepare.arukikata.co.jp/1_2_1.html)

そしてビザは国毎や入国の目的、滞在期間によって手続きや料金、設けられてる期間も異なります。

僕は今回ボランティアワーカーとしてウガンダに5ヶ月滞在するために来ました。

ボランティアワーカーは収入を貰わないのでNGOの職員や有償ボランティアとは異なる位置付けとなり、僕の入国の目的と合うのは観光用ビザが当てはまります。

そしてウガンダの観光用ビザには2種類あり1ヶ月滞在用と3ヶ月滞在用があり、
僕は今回観光用ビザの3ヶ月滞在用を取りに来ました。




イミグレーションオフィスに行ってビザを取ろうとすると、観光用ビザの部署の職員は話が全く通じず
「あなたはNGOと一緒にボランティアをするんだからNGO用のビザを取りなさい!」
しかいいません。



そしてNGOビザの部署に行くと
「お前はボランティアワーカーなのだから通常通り観光用ビザで取りなさい。」
そうです。ごもっともなんです。
でもまた観光用ビザの部署に戻ってもまた同じことしか言われません。

泣く泣くNGOのビザの部署に戻ると
火曜日にまた来いとしか言われません。



火曜日に行くと
「支払いに必要な書類を印刷して支払ってからまた来い」と言われます。
(それ位ならこの前の時言ってくれたら良かったのに。笑)

なんとか印刷していざ支払うとなると「銀行のネットがパンクして使えないから別の銀行へ行ってくれ」とのこと。

それでなんとか支払いを済ませると
金曜日にまた来いとしか言われません。



金曜日今日訪ねると
2時に来ると「お前のNGOが見つからないから書類がかけないから来週月曜日来い」とのこと。

でも「俺のビザの失効は5/18の月曜日なんだよ!!」

と伝えると「書類の日付をでっち上げるから気にするな、大丈夫だ。だから月曜日に来い。」とのこと。

そういうことが普通にまかり通るならば最初からしろよ!と言いたいです。笑




単にウガンダの国民性といってしまえばそれで終わりかもしれないですが
ビザの対応に一貫性がなく
対応に関するマニュアルがない、もしくはマニュアルが職員全体で共有できてない
という感想を持ちました。




また銀行のネットの回線が頻繁にトラブルのであればウガンダの経済的にもこれは今後深刻な課題となってくると思います。
すぐに調整する必要があります。




そしてイミグレーションオフィスのワーカーは常にそっけなく、焦ってたり、怒ってたり彼らの対応からいい感情を得られませんでした。

そこでおそらく10冊程度アフリカに関する書籍、文献を読んだ経験から1つ仮説をたてるならば、

ウガンダ政府が末端の公務員まで十分な給料を払えてない可能性が高い、と考えています。
その仮説を検証するにはこの滞在期間はあまりに短すぎますが…笑



日本のウガンダに関するガイドブックは"地球の歩き方 東アフリカ編"くらいしか一般の人は手に入らないと思います。(むしろそれしか見たことありません。)

そこでは
空路からのルートでビザに関する記述は
1ヶ月 50US$
3ヶ月 100US$
しか書かれていません。

が担当する職員によって50$で3ヶ月滞在用のビザが手に入ったり曖昧(去年の自分がそうだった)なのでウガンダに長期滞在される方はビザにくれぐれも気をつけて下さい!




そしてウガンダのビザは代理を頼んでの入手が可能です。信頼できる人がウガンダに居るのであればその人を通して入手するのも1つの手です。

諦めて自分は職員の人にたのんでブケディアに帰ることにしました。

ただそれで保証はできないし、自分はやっぱり自分の手で取ることをオススメします。




そんなこんなありましたが、別にこれは悪いことだと思いません。

おそらくこれがウガンダの日常だしアフリカ大陸であればよくあること。

ある種、今の自分ではどうにもならないこともあるんだということで開き直れました。
そんな時は人に頼るのも重要だと。

そんな経験をさせてくれたウガンダに感謝と言いたい。




たくさんの経験と挑戦と失敗をさせてくれる。
WATARIDORI PROJECT

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