WATARIDORI PROJECT岡崎です。
写真のように
発情期の七面鳥は孔雀みたいに全身の毛を逆立ててて求愛の行動をするのを初めて知りました。
今回は寄付金やこれからの活動に関して補足の説明をさせていただきます。
以前の投稿で僕たちはこれからのお金の使い道をマニフェストとして示しました。
(マニフェスト〜これからの道〜
http://ugandawataridori.blogspot.com/2015/08/blog-post.html)
そして支援者の方々によって集められたお金が洋裁教室のトイレのためにも
使おうと思っておりましたが
現在できるのはトイレの基礎のみの工事だけでその先の工事の
計画が立っていなく、完工する前に僕らが帰国する可能性が大いに高い
ためトイレの工事は行わない方向性で進みます。
(中間報告〜We're completely sincere in our accountability
http://ugandawataridori.blogspot.com/2015/08/were-completely-sincere-in-our.html)
そして洋裁教室の生徒たちの
卒業後の様子を知るために
軽い同窓会を兼ねたミーティングを行いました。
今日のミーティングでは村の葬式も重なり来れたのはたった3人のみでした。
今回のミーティングで聞きたかったことは
1.生徒の卒業後の近況
2.今現在抱えている問題
3.2の問題を解決するために自分たちで何をするか
(→自立して支援に頼らず問題を解決する姿勢があるかどうか)
僕らが女性の自立支援
を目的に行っているために
何から何までを外国人が支援するのではなくて
技術を授けた後にその技術を生かして自分の問題を解決する
そんな人材を育てるために育成するために僕らは今彼女たちに支援を行っています。
洋裁教室を卒業後の生徒たちは
本当に自立に向かっているのか
というのを確かめるために今回ミーティングを行いました。
生徒たちからは
1.生徒の卒業後の近況
・何も仕立て屋として動き出していない。
・学んだ技術を忘れてしまった。
2.今現在抱えている問題
・ミシンや、布やハサミなどの洋裁に必要な道具を買うお金がない
・何も仕事ができていない(仕立て屋として)
・技術を取り戻すための練習できる環境がない(ミシンがない)
3.問題を解決するために自分たちで何をするか。
・それは日本人や先生に解決してほしい。
・何をするにもお金が必要で自分の力では解決できない
との答えが返ってきました。
これらの質問のやりとりから
正直彼女たちはまだ
自立に至っていない、というのが
僕たちの感想です。
ただ、こういう書き方をすると
生徒は教育を受けたのにまださらに支援を望んでいる
として生徒は支援に甘えていたり、生徒の側だけに問題があるような印象を受けるかもしれませんが
彼女たちと話しているとどうもそれだけではなく
支援を行ってきたPKWIにも問題がある気がします。
ミシンの値段が高いのもわかっている
地方の家庭だとミシンを買うのが難しいのもわかってる
なぜではその問題に対処しないのか?
だがしかし仮にPKWIがその問題に対処しても
卒業生たち、
教育を既に受けた女性たちに
いつまで支援を続けるのか?
というのも疑問が残ります。
難しい。
また彼女たちは自分たちのことを卒業生だとは考えていてなくて
その理由に
洋裁教室で学んだことが不十分
だという気持ちが強いです。
だから
洋裁教室が私たち(卒業生)のために開催されるならまた学びたい
ということも言ってました。
その言葉からは
自分の問題を自分たちで解決できるにはまだ至ってないのかもしれませんが
学ぶモチベーションは高いというのは感じました。
僕はかなりモヤモヤしています。
自立支援とは
学校をやめた後に
じゃ後は自分でなんとかしてね、で済む話なのでしょうか?
日本の学校でも進路相談や大学ならば就職の斡旋があり
僕らは自分の力だけで必ずしも自立が達成できたor自立に向かっている、とは言えないはずです。
でも彼女たちは既に教育を受けた。
教育を受けてない女性に新しい教育の機会を与えて自立を促そう。
というのもわかりますが
このまま卒業生をなんとかしないと
同じ問題は続くのではないでしょうか。
それに関して僕ら外国人が答えを出すのは簡単です。
僕らは外国人。
あくまでできるのは彼女達を支えること。
とにかく
残りの期間で頂いたお金を彼女達にとって1番いい形で使えるために日々活動していこうと強くまた思いました。
There are a lot of questions.
WATARIDORI PROJECT









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