2016年3月9日水曜日

トコロ小学校

去年滞在してたのはずっと雨季の時期で、今年は乾季に来ています。
市場に行くと去年は見ることができなかったスイカが出回ってました。
同じところにいるのに、ちょっとした変化が面白い。


今日は去年ゆめと一緒に
ボールとともに競技用のゴールを建てたトコロ小学校に行きました。


学校に行くと校舎が…


こんな状態に。
今親たちが協力して教室の改修工事に勤めているみたいです。
その工事途中の段階です。



校長曰く、田舎なので作業がゆっくりで、全然進んでないと愚痴?をこぼしていました。



日本ではあまりまだ馴染みがないのですが、3/8は国際的に女性の日という事でウガンダは祝日になっています。
なので学校に行っても、ほとんどの子供たちが家に帰ってました。


子供たちに直接鉛筆を寄付することはできませんでしたが、校長先生に寄付の品を渡しました。



308本の鉛筆を渡しました。
富本様のご協力ありがとうございます。



去年も同じようなことを書いたのですが、
この学校は"日本の常識"から考えると"何もない学校"です。



道がない、校舎がないことによって
雨が降ると授業を行えない。
雨が降ると学校に行けない、学校から帰れない。




机がない、椅子がないことによって
子供の背骨が曲がってしまう。
体の成長発達が歪んでしまう。



教科書がないことによって
生徒は板書を書き写すだけ。
先生は予習を行えない。
授業のクオリティが下がる。




それでも彼らは学校に行くことが
できなかったら何も変わることができない。



だから子供の学ぶ環境をもっと良くしたい。
学校をもっと楽しい場所にしたい。
そんな風に思って去年謙吾と一緒にやったのがゴール作りと給食支援でした。



また僕らがやっている女性の自立支援事業も
僕個人の思いとしては、その先に洋裁の技術で得た収入が子供にしっかり投資されることを望んでいます。


子供は未来。子供は宝。
彼らを無下にして、国作りはありえない。
日本も、ウガンダもそれは一緒だと思う。
WATARIDORI PROJECT

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