2015年5月10日日曜日

洋裁教室訪問 part2

WATARIDORI PROJECT岡崎です
昨日の投稿にもありました通り、洋裁教室は金土開催。
今日も訪問させて頂きました。


日本から送られてきた糸や布を送らせて無事渡させて頂きました。
HIF岡田様の御貢献に誠に感謝します。




2011年に女性の自立支援を目的として生まれた活動。
実績は現在までに9人の卒業生を出しました。
が彼らのその後の進路まではfollow upできていなく
卒業後に働く工場や機械などの雇用の場が約束されている訳ではなく、知識を元に起業しようと思っても布や糸などの洋裁に欠かせない道具や素材も自分達で調達しなければなりません。
これでは折角得た知識もムダになってしまってると思いました。



実績が実績とは言えず
また事業も予算の関係で去年の12月から今年の4月まで休止せざるを得なく2011年からの5年間今まで一年間通年で事業を回した経験がなく
事業としてはまだスタートラインにすら立てていないのかもしれません。
そんな厳しい現実を垣間見ることができました。



でもそんな事情も学ぶ立場にとってみれば関係ありません。
昨日聞いたところによれば自宅から往復4時間徒歩で洋裁教室のためにくるという女性もいました。卒業後のことも確証されている訳ではない。でも彼女たちは懸命に今を生きている。



そんな彼女たち個個をもっと知りたいと僕たちは思いました。そこで仲良くなるために来週土曜日の洋裁教室の日にみそ汁を彼女たちのために作るという結論に至りました。



僕の経験から仲良くなる手段として同じ釜の飯を食べるのは有効なのと前回のみそ汁作りの体験からウガンダでは基本的に男性が全く家事をせず女性が男性のために家事を行う文化なので
逆に男性の僕たちが女性のためにご飯を作ってあげることは喜んでもらえるはずだという確信を持ったからです。



また折角日本人がウガンダの田舎に5ヶ月も滞在するなんて現地の方から言わせると普通では考えられないことらしいので日本のことも何か知ってもらいたいというささやかな気持ちです。



当面は彼女たちと仲良くなってもっとこのブケディアのカチェデ村における女性の自立支援に関わる問題について掘り下げていく!
そこを目標に頑張ります。


僕たちは世界とみそ汁で仲良くなる。
WATARIDORI PROJECT
次回もお楽しみに!

6 件のコメント:

  1. 「折角得た知識もムダになってしまってる」。もったいないですね。現地の方の意見を知りたいな〜。外国人がsolutionを提案してもいいけど、住民の提案ががベストと思います。

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  2. 現地の方とは運営しているPKWIさんと洋裁教室を受講している生徒の方どちらのことを指すのでしょうか?
    個人的に事業自体の運営についても5年間で1度も通年で回すことも出来ていないとのことなので予算の立て方やマネジメントの方にも少し疑問を感じます。もう少し聞くことから始めたいです!

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  3. ドミニクさんから聞いたよ!
    あいりだよー!
    わたる、ウガンダで頑張ってるんだね!
    応援してるよ(^^)

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  6. あいりさん、ありがとうございます!
    励みになります(^^)

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