2016年3月3日木曜日

カパリス小学校

鍵やパソコンを無くしかけたりして、ウガンダへ来ても踏んだり蹴ったりな岡崎です。



今回は
ウガンダの子供達のために一生懸命文房具を集めて下さった日本の富本様より、お預かりした寄付の品を届けにカパリス小学校へ訪問しに行きました!



鉛筆約136本を寄付しました。
富本様のご協力本当にありがとうございます。




下の写真のようにカパリス小学校は校舎が足りなくて、木の下に黒板を使って授業を行うクラスがあります。


問題は校舎だけでなくて
先生も生徒も教科書など学ぶのに必要なものを揃えることができない状況です。
現地の教育省の長官からは、ブケディア県内で1番状況が深刻な学校だとも言われました。



「自分が今いる時間を最大限に使って、子供たちのために精一杯できることをやりたい!」
そんな思いで昨年スタディツアーでウガンダに来ていた学生達と共に実施した給食支援(WATARIDORI PROJECT ~給食支援~)でした。



ただ給食を日本の寄付金を募って子供たちにあげるだけではなくて、現地の人たちの協力も得て
地方自治体の職員やPTAの役員の方々や生徒の両親たちも交えて
問題について、ゆっくり考え話し合う機会にすることができました。



それが実を結び
今現在
彼らは自分たちでお金を出し合って
・トイレ建設
・新教室の設立に向けて
自分たちの足で動き始めています。




これらは新しい教室を作るためのレンガを作ってる最中です。



こちらはトイレです。
まだ工事中とのこと。



結局一つのきっかけが大きなインパクトを及ぼすことができる。
先進国とか途上国だとかは関係ない。
きっかけ一つだけでどんな人も変わることができるし、そこには大げさな理由もないのではないかなと思います。



僕たち外国人が給食をあげて何になったんだっていう
問いをプロジェクト実施中も帰国後も自分の中でずっとずっとしていました。
少しだけ報われた気持ちがしました。



先生達は「ゆっくり、ゆっくり、少しずつ変えていきたい」と言っていた。
その通りだと思います。
じっくり対話を重ねて改善に向けて、着実に進んでいけばいいと思います。


彼らの歩みともに寄り添いながら。
WATARIDORI PROJECT

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