2016年3月3日木曜日

洋裁教室とレンタルミシンの今

どーもどーも!にしやです!
今日の朝ごはんは航が持ってきたインスタント麺を食べました。
優しい味に感動。笑
 
てなわけで、早速今日の本題に入ると…
大きく分けて2つ報告があります!
①洋裁教室の今
②レンタルミシン事業の今
では参りましょう!

①洋裁教室の今
現在洋裁教室では学校の制服作りに着手しています。
毎週金曜と土曜の2日間で6人の卒業生たちが制服作りに参加しています。

この活動は、制服を作って売ることによって収益を出し、卒業生の雇用を生み出す目的があります。
また事業費を捻出することも、可能性として見込まれます。


ではみなさん、なぜ制服作りか?


答えは確実に需要があるからです!
ウガンダのほとんどの学校では制服を着ることが義務付けられているため、学期ごとに確実に需要があるのです。
ここが今回売る制服を取り扱う学校です。
そして…
んーと、はい。これは幼稚園児用の制服です。
これが小学生用のスカート。
一部ではありますが、このようになっています。

今の問題としては
シャツなどのボタンホールをあけるための器具がないこと。
そのため、毎週金土だけジンジャという地方都市から来る講師のMargaretさんに依頼し、ジンジャでボタンホールをあけてもらってからの作業となり、次の金土までタイムロスが生じるのです。
作業の遅れが懸念されます。

しかしながら、洋裁教室の新学期を始める前に、卒業生のフォローアップを重視する姿勢はかわりません!
また追って報告します。

②レンタルミシン事業の今
去年レンタルミシン事業の試験導入で協力してくれたディナー。
今日はこんな風に笑顔で僕たちと話をしてくれました。
しかし、前にも紹介した通り彼女は今病気にかかっています。
そのためレンタルミシンは僕達が帰国してから一ヶ月後の10/19付けでストップしてしまいました。
家で少し働くことは出来ても、外にミシンを持って出店することは出来ない。
なんとなくわかるとは思いますが…
農村部で病にかかっても質のいい医療機関にかかることができない。そしてアクセスも悪い。
彼女は今薬で治療をしていますが、一向に良くならないと言っていました。
何ができるか模索していく次第です。

また、前に紹介した3人の卒業生。
彼女達のレンタルミシンの成果を調査するのも今回の目的でした。
NGO側にこのことを聞くと、「出店をサポートするお金が無く、優先度を考えた結果、上記の制服作りに注力した。」ということでした。
そのため、今回行ってわかったことは事実上レンタルミシン事業が止まってしまっているということです。

自分たちが思っていた以上に事態は複雑です。
しかし今回は観察メインなので、この結果をフィードバックして対策を考えていきます!
以上今回の報告でした!

0 件のコメント:

コメントを投稿